元気玉くん、ごめんね

発達障害っ子の息子が家を出ていき、トリマー資格の習得を目指すことにした私。

【～イング】という横文字の専門用語が多すぎて、覚えられない！

すぐ忘れる！！といったんテキストをおきました(-_-;)

でもなんかやりたい虫がグズグズしてきて、

「そうだ、爪切りをしてあげよう♡」と思いたってしまいました。

我が家は多頭飼いですから、能天気の元気玉君のほうをカットすることに。

すると深爪して、出血・・・

止血ができずに動物病院へ。ごめんねー( ﾉД`)ｼｸｼｸ…痛かったよね。

そして獣医さんからはとどめに

「こういうことは専門家にやってもらってね」と。

トリマーを目指していますなんて、絶対に言えませんでした。

無事に資格を取ってから、再チャレンジします！

元気玉君なら、すっかり忘れてやらせてくれるはず。だといいなあ。

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